株式会社げんき・ゆうき

急性炎症は冷、慢性は温めて

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急性炎症は冷、慢性は温めて

急性炎症は冷、慢性は温めて

2023/07/28

今更ですが、急性の炎症は、患部を適当に冷やして、安静にですね。

冷やす目的は、炎症の拡大を防ぐ為です。しかしながら、いつまでも冷やして

おくと、今度は不純物の回収に支障をきたします。治療はタイミング大事です。

一般的に受傷から72時間くらい経ては、今度は積極的に温めましょう。

ゆえに、慢性の炎症は温める、が基本です。微小循環の改善は、温める事です。

 

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