夜間熱中症
2023/07/19
建物の建材、部屋の向き、風通し、昼間エアコンを使ってない部屋などの
構造的問題に加えて、昼間炎天下にさらされて、充分休憩がとれなかったり
した疲れ、や、(この炎天下では15分に一度は、休憩水分補給、身体をクールダウンさせて冷やして休憩を取る必要があります。)休憩などをおこたり、炎天下での作業、その後も休憩も取らず、室内作業を続けると、夜間にその疲れが出て、
建物の構造的な問題がなくとも、夜間に熱中症を起こすリスク有ります。建物の
構造的問題などで、昼間の熱が抜けてなければ、なお一層リスクは高まります。
皆様、本当に、充分にお気を付け下さい。 <m(__)m>